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2014年07月20日

血液型と性格 関連なし??



先日、yahooニュースで『血液型は性格とは関係ない』と読売新聞の記事が上がっていました




確かに大きくA・B・O・ABの4つのパターンで性格が決まるとはいかがなものかと思いますが・・・




面白い本があります。




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そういえばもうすぐ「寄生獣」が実写化されますね。中学校時代に読みましたがビジュアルは置いといて、何か考えさせられる漫画でした。




藤田紘一郎先生は講演を何度かお聴きしましたが、とても面白い先生です。




パラサイトつまり寄生虫といったらこの先生!ですね。




本の中では「血液は微生物が作ったもの」とあります。寄生虫も血液型に大きく関与してるとあります。




何か困難が生じれば、生き残るための手段として色々な形をもつのは不自然ではありません。




血液型もその一つではないでしょうか。




「生き残り」といえば人類の歴史の中で感染症との闘いは切っても切り離せませんが




この本の中では血液型の種類によってかかりやすい感染症とかかりにくい感染症があるそうです。




梅毒という感染症があります。 また最近日本でも増加の報告が見られるようになりました。




感染すると何段階があるのですがある段階まで来ると抗生物質も有効ではなくなり現代の医学でも死に至る恐ろしい感染症です。




梅毒はコロンブスの新大陸到達後にヨーロッパに広まったと言われています。




実は0型の人は梅毒に対して感染しにくく、重症化もしにくいというのです!!(驚)




0型以外の血液型の人の梅毒感染率は1.7倍にも達するそうです。




なので梅毒が流行ったヨーロッパ、アメリカ大陸ではO型以外の血液型の人口が激減したそうです。
(だからヨーロッパやアメリカはO型やA型の血液型が多いですよね。)




梅毒は性行為より感染するのが主です。




O型の人は一般的な血液性格でいう「社交的な人」「おおらかな人」が多いと言いますよね。




そういうO型の体質が他人と接触を恐れず、明るく開放的なっていった。つまり「社交性」を持つようになっていった・・・というわけです。




しかし癌や生活習慣病にもなりにくいO型の人は開放的であり新しいものにチャレンジし、自己主張も強くなっていったそうで周囲と衝突することも多くなったことで




ストレスも人一倍なのでしょうか・・・O型がなりやすい症状に胃潰瘍や十二指腸潰瘍と書いてあります。




面白いですね。医学的生物学的根拠も交えながら詳しく書いてあります。




この本に書かれていることが絶対的に確かなものかわかりませんが




何か意味があって血液型も種類があるのでしょう




病気は遺伝子が原因だと言うのであれば




遺伝子や体質が性格や習慣に関わっていると私は思いますが皆さんどうですかね??














posted by 福岡市 中央区 一丁目薬局 at 20:12| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする