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2014年08月04日

熱中症の薬 低ナトリウム血症



熱中症が心配で普段からドンドン水分補給している方は注意してくださいね。


水分を取りすぎることによって低ナトリウム血症(水中毒)で亡くなられた方もおられます。


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非常に残念なことです。


状況は違いますがアメリカで行われた水飲み大会でも死者が出たことがあります。


なかなか難しい問題ですが繰り返さないように私たちも考えなければいけません。


下記は世界五大医学雑誌の中の一つ「ランセット」に“飲水狂時代”として取り上げられていた内容だそうです。

○ 1日2ℓの水分摂取を勧める医学的根拠はない
○ 運動選手の水分過多は低ナトリウム血症を起こしかねない。危険である
○ 水分摂取による便秘を解消する効果はない
○ 飛行中の水分過多は骨盤や下肢の静脈に負担が増える
○ 飲みすぎに注意して喉が乾いたら飲むことが自然…摂取量を計算して水を飲むのはやめよう


 えっ!!っと思われる方もいると思います。


水は生きるためには必要なので『水』を否定する方はあまりいないのが盲点です。


適切な水分補給の量??というのはどういうことでしょう??


そもそも『量』を決めるというのはおかしなことです。


人はサボテンの様な体質、水草の様な体質、環境、生活 色々です。


昔の日本人が夏を乗り切るためにどんな養生をしていたか振り返る必要があると思います。


文明も大事ですが文化を忘れないようにですね。


でも本当に”汗をかきすぎてバテテしまっている方”に


ちゃんと薬はあります。


甦脈宝(こうみゃくほう)内服液


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『生脈宝』『麦味参顆粒』という漢方薬もいいのですが


その漢方をアレンジして黄耆(おうぎ)と牛黄(ごおう)を加え効きの幅を広げてます。


お湯割りにして服用して頂けると私の様な汗っかきで夏が嫌い〜!という方の疲れに最適です。


夏バテも色々あります。


潤って調子がいい人、乾かして調子がいい人、温めて調子がいい人、冷やして調子がいい人


色々あります。


御相談下さいね


御身ご自愛くださいませ。




posted by 福岡市 中央区 一丁目薬局 at 13:39| 製品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする