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2015年08月22日

心臓は自分で自分を癒している 



トマトを頂きました。

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美味しそうですよね!ぴかぴか(新しい)
早速スープにして頂きました。美味しかったです。有り難う御座いますわーい(嬉しい顔)

ある食養生の本にはトマトは暑い夏で弱った心臓を冷まし循環を助けるとても良い食材なのだとか。
形も色も心臓の形に類似していますね。
夏は心臓が弱りやすいのです。
『心』が弱ると体が発するサインとして
突然の『動悸』『寝つきの悪さ、不眠』『不安感』『悩み』がでてきたりと体調不良を訴える方が多くなります。
こんな症状は”脳みそ”が病んでしまったのか?私の直ぐ不安になる”性格”に問題があるのか?
と悩む患者様もいらっしゃいますが漢方では『心臓』が弱った時の体の表現で起こるといいます。

先日ヤフーニュースで『心臓の拍動は1日10万回!なぜ休まず働けるのか?』という内容で
『心臓は自分で自分を癒している』という事がわかったという記事がありました。

簡単に言うと『頑張る神経』と『のんびりする神経』で心臓は動きをコントロールしていて
今までは『頑張らせる神経』を働かせる治療をすることで一時的には元気になるのですが、その後は機能を弱めてしまうという事があったとのこと。鞭をうった馬のようですね。
逆に『のんびりさせる神経』を働かせることで心臓に対して良い効果が現れたとの話だったのですが。

凄いのはその『のんびりさせる成分アセチルコリン』を心臓自身が作っていると言うではありませんか!!

心臓が弱ることによってこの『癒しのシステム』がうまく行かなくなり『何ともいえない不安感』『精神症状』を作っているのではと考えます。

先ほども言いましたが、漢方の中では心臓が弱ると不安感やドキドキ(動悸)が現れ、精神にも影響を与えると言っております。今の様に昔は機械や技術が発達していたわけでないのに、先人の知恵や観察力、考え方に脱帽です。

とまあ長い話は終わりまして『心』のお薬はその方の体質と症状によって色々ございますがこの『冠丹元』も素晴らしいお薬です。

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これも赤色ですね
つい先日、夜間に突然起きる動悸に苦しみ、胸元もなんか辛いとおっしゃるお客様が一服で症状が収まり毎晩不安にならなくなったと喜んで頂きました。
お役にたてて嬉しく思います。

まだまだ暑い日が続きます
皆さまにとって良い一日でありますように
御身ご自愛くださいませ








posted by 福岡市 中央区 一丁目薬局 at 10:31| 症状 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする