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2017年04月15日

竹の子と山椒 春の養生


もうすっかり春ですね。
満開のさくらを今年は見ていません
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先日お客様からタケノコを頂きました。
煮物にして頂きました。
ごちそうさまです。
山椒がのると彩りもきれいですよね。

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山椒はミカン科 
生薬では成熟果実の殻を乾燥した物をつかい蜀椒・川椒といいます
効能は温中・止痛・殺虫
おなかが冷えたときの腹痛・嘔吐・下痢などに使用されます。

代表的な処方で大建中湯がありますが
病院では腸イレウスなどでよく処方されたりします。
腸が動かなくなって消化液や食べ物が停滞してしまう症状です。
寒い冬にかじかんだ手は動きにくくなりますよね。寒いところでは体も縮こまります。
温めることで動きも良くなり改善させると言うことですね。
腸の手術後にも腸の動きが悪くなる人がいます。同じようなことですね。
ただ全部の症状が大建中湯でOKという事ではありません。
漢方薬は症状名に対して処方する物ではありませんのでご相談頂けたらと思います。

話がそれましたが
タケノコはよく体を冷やしますからね。
薬味を使うことで冷えて中(あ)たらないようにしていると言うわけです。

余談ですが
春にはタケノコ、土筆、アスパラガスのように、上に上に伸び上がる食べ物が出てきます。
春は人に対しても伸び伸びを要求してきます(笑)
”伸び伸び”をさせないようなことがあると
イライラしやすい、目が赤い、ふわふわする、ガスが溜まったり、張るような頭痛
生理前の不調、化粧品かぶれ、顔の湿疹、耳鳴り等などの症状が増えます。
例えて言うなら
「困」という漢字がありますが、囲いの中で木が伸び伸びできないさまを表現しているように
体も囲いをつけないこと。囲いを開ける様な”発散”をすることが春には大切です。

食べ物は伸び伸びする食べ物を
運動は伸び伸びできる運動を
気持ちも伸び伸びできる場所に行く

気が巡るような”香り”を使うのも良いですね。自分にとって好きな香りです。

あとは「ストレスには感謝と知足の心で大丈夫」です

今日も皆様にとって良い1日でありますように
御身ご自愛下さいませ

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posted by 福岡市 中央区 一丁目薬局 at 12:37| 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

明けましておめでとうございます



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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。m(__)m

今年の酉年は 丁酉(ていゆう)と言うことで

丁は五行説で「火」、釘の意味で「安定」を表し。
酉はお酒の漢字にも使われいますが「実り」を表していて
五行説で言う「金」。

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五臓色体表です

「実り」と「安定」と良さそうな年に見えますが
五臓色体表を見ると火と金は相克の関係です。
わかりやすく言うと仲が良くない。。。

なので今年は混乱が多い年になると言われているそうです。
そんな苦しみの年ですが、そんな暗闇だからこそ
色々な希望が見えるとか・・・。

今年もお客様に少しでも健康・元氣の希望を差し上げられますよう
益々頑張ってまいります。
よろしくお願い致します。

合掌




posted by 福岡市 中央区 一丁目薬局 at 15:50| 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

良いお年をお迎えください。




今年も31日までの営業。

無事に今年最後のお仕事が終わりました。

ひとえにご愛顧頂きましたお客様のお陰です。

有難う御座いました。

年始は1月4日からの営業となっております。

来年も皆様にとって素晴らしい年になりますように心よりお祈り申し上げます。

合掌

店長

 
posted by 福岡市 中央区 一丁目薬局 at 20:22| 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする